自分の専門領域を明確にできる
フィールドマネージメントグループは、個人のやりたいという思いや、持っている強みを尊重する風土があります。また専門性の高いメンバーとお互いに切磋琢磨することで、”自分の価値は何か”を常に考える土壌があります。その為、自身の強みと向き合い、どのような価値を提供する人材になるのかを考え、それを実行できる環境があります。私も参画するまでは、自身の強みや価値に自信が持てませんでしたが、この環境を通じて自分が何の専門性を発揮して価値を出すのかが明確になり、自信が持てるようになりました。プロとして自立したい方、ぜひ一緒に働きましょう。
執行役員・ディレクター
野崎 洸太郎
立教大学卒業後、大手情報通信会社 入社。営業、コンサルティングに従事したのち、首都圏や九州エリア(福岡・熊本)の責任者として約60名の組織マネジメントに従事。その後、フィールドマネージメントグループ 参画し、主に組織人事系のコンサルティングプロジェクトに従事。